世界名作劇場展レポート
二つの名劇展に行ってきました。
このところ凄く忙しかったのですが、それはこの夏休みをとる直前だったからです。
旅先へ向かう途中で両方とも寄れそうなので計画していました。
まずは玉川高島屋S・Cで開催の「ラスカルと世界名作劇場展」 (まずは、と言ってももう一つは報告すべきこともないし、写真も撮ってないのですが^^)
南館エントランスプラザの巨大ラスカル

人物を一緒に写せば大きさが分かりやすいのですが、ここに載せるために誰も写していません。というか、日曜日でたくさんのお客さん(子供たち)がいたので、なかなかシャッターチャンスが訪れなかったのですが(^^;
カヌーが一般的な大きさなので比較して想像してみてください。
西館アレーナホール・会場入り口

ちょっとピンボケですみません。古い携帯のカメラなので(いいわけ;)
権利関係を考えれば丁度いいのでは(苦笑)
会場内巨大パネル

最初に迎えてくれるのが、おなじみのこのイラスト。このサイズだと迫力ありますね!一家に一枚ほしいところです(笑)
名シーンの再現模型

ほぼリアルサイズの大きなものです。と言っても「絵」のほうはもっと大きいのでしょうが。
アンと一緒に記念撮影

お子様用だろうけど、これなら大人でもなんとかいけそうな気がする~。
セル画・イラスト展示

本編とはちょっと雰囲気が違うような?でもなんか、これはこれでいい感じ。とくにこのジェーンの服の色が好きです^^。
心霊写真!?

いえ、後ろにいる人やイラストが影のように写ってしまうんですね。撮影が難しい・・。他にもいくらか撮影してきましたが、どうも写りこみや反射でうまく写ってないです。
感想
基本的にこの企画展は「お子さん向け」です。ここで紹介していない(*1)アトラクションや企画はお子さん向けです。でもこのスタンスでいいと思います。作品そのものの魅力は十分知ってます。それより、作品をほとんど知らないお子さんが本気で楽しんでいるのが見ていて分かるのです。そんな姿を見れたことが今回一番の「よかった」です。
(*1 なぜ紹介していないかというと、写真に撮ると他人のお子さんが写っちゃうし、お子さんと一緒に写さなければ写真として魅力がないからです。文章だけで紹介すると、大きなラスカルに乗ることができたり、砂絵を描いたり、ゲームしたり、クイズに答えたりできます。)
今の時代「世界名作劇場」のような地味な作品はウケない?そんなことはない!!
有料(中学生以下は無料だけど)にもかかわらず、予想よりもずっとお客さんが入っていました。ちゃんと子供にもウケてます。問題なのは制作側!!無理に現代向けにする必要なんかありません。従来通りの作風でイケるはずですから!
もう一つのほう、
杉並アニメーションミュージアムの世界名作劇場展にも行ってきました。
あの~思っていたよりも凄く規模の小さな施設です。
しかも凄く地味・・。
所詮お役所ですよ、ここは。
展示のほうも「こぢんまりと^^」
上映のほうは観てません。時間が合わなかったので。
そうなると、とくに書くこともないですね~。
近くで暇がある方なら行ってもいいかもしれませんが、遠くなら無理することありません。メモリアルブックを読んでいたほうがずっと有意義です。
ちょっと遠出でも行きたいというのなら、玉川高島屋S・Cのほうですね。
近くで開催されるのを待つのもいいかもしれません。その場合、どこに要望を出すといいんでしょうね?
(近くに高島屋がある方なら高島屋さんに頼んでみるのがイチバンかも!)
このところ凄く忙しかったのですが、それはこの夏休みをとる直前だったからです。
旅先へ向かう途中で両方とも寄れそうなので計画していました。
まずは玉川高島屋S・Cで開催の「ラスカルと世界名作劇場展」 (まずは、と言ってももう一つは報告すべきこともないし、写真も撮ってないのですが^^)
南館エントランスプラザの巨大ラスカル

人物を一緒に写せば大きさが分かりやすいのですが、ここに載せるために誰も写していません。というか、日曜日でたくさんのお客さん(子供たち)がいたので、なかなかシャッターチャンスが訪れなかったのですが(^^;
カヌーが一般的な大きさなので比較して想像してみてください。
西館アレーナホール・会場入り口

ちょっとピンボケですみません。古い携帯のカメラなので(いいわけ;)
権利関係を考えれば丁度いいのでは(苦笑)
会場内巨大パネル

最初に迎えてくれるのが、おなじみのこのイラスト。このサイズだと迫力ありますね!一家に一枚ほしいところです(笑)
名シーンの再現模型

ほぼリアルサイズの大きなものです。と言っても「絵」のほうはもっと大きいのでしょうが。
アンと一緒に記念撮影

お子様用だろうけど、これなら大人でもなんとかいけそうな気がする~。
セル画・イラスト展示

本編とはちょっと雰囲気が違うような?でもなんか、これはこれでいい感じ。とくにこのジェーンの服の色が好きです^^。
心霊写真!?

いえ、後ろにいる人やイラストが影のように写ってしまうんですね。撮影が難しい・・。他にもいくらか撮影してきましたが、どうも写りこみや反射でうまく写ってないです。
感想
基本的にこの企画展は「お子さん向け」です。ここで紹介していない(*1)アトラクションや企画はお子さん向けです。でもこのスタンスでいいと思います。作品そのものの魅力は十分知ってます。それより、作品をほとんど知らないお子さんが本気で楽しんでいるのが見ていて分かるのです。そんな姿を見れたことが今回一番の「よかった」です。
(*1 なぜ紹介していないかというと、写真に撮ると他人のお子さんが写っちゃうし、お子さんと一緒に写さなければ写真として魅力がないからです。文章だけで紹介すると、大きなラスカルに乗ることができたり、砂絵を描いたり、ゲームしたり、クイズに答えたりできます。)
今の時代「世界名作劇場」のような地味な作品はウケない?そんなことはない!!
有料(中学生以下は無料だけど)にもかかわらず、予想よりもずっとお客さんが入っていました。ちゃんと子供にもウケてます。問題なのは制作側!!無理に現代向けにする必要なんかありません。従来通りの作風でイケるはずですから!
もう一つのほう、
杉並アニメーションミュージアムの世界名作劇場展にも行ってきました。
あの~思っていたよりも凄く規模の小さな施設です。
しかも凄く地味・・。
所詮お役所ですよ、ここは。
展示のほうも「こぢんまりと^^」
上映のほうは観てません。時間が合わなかったので。
そうなると、とくに書くこともないですね~。
近くで暇がある方なら行ってもいいかもしれませんが、遠くなら無理することありません。メモリアルブックを読んでいたほうがずっと有意義です。
ちょっと遠出でも行きたいというのなら、玉川高島屋S・Cのほうですね。
近くで開催されるのを待つのもいいかもしれません。その場合、どこに要望を出すといいんでしょうね?
(近くに高島屋がある方なら高島屋さんに頼んでみるのがイチバンかも!)