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太陽の王子ホルスの大冒険

太陽の王子 ホルスの大冒険 [DVD]太陽の王子 ホルスの大冒険 [DVD]
(2002/07/21)
大方斐紗子 市原悦子

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いや~スゴイ!!
なんていうか、名作、としか言いようがないですね。

これまでテレビで放送したことがあるんでしょうか?
全然やっていた記憶がないのですが、今回DVDで初めて観ました。

古い時代の作りという感じはするのですが、最近のものよりもずっと迫力があって、その動きは全然「古い」とは思いません。

シーンによっては若干雑だと思うようなところもありますが、恐ろしく細かいところまで動いているシーンもあったりして、作品を通して均一にするのではなく、シーンによって注力する点を変えているんだと感じました。

気持ちが真っ直ぐでとにかく強いホルス、自分の置かれた立場に悩みつつ本当はやさしい歌が好きな少女ヒルダ、ハイジのようにみんなに愛されそうな人懐こい幼女マウニ、その他登場は少しずつなのに存在感のあるキャラクター達は魅力いっぱいです。

迫力の戦闘シーンや、賑やかで楽しいシーン、心温まる優しいシーンなど、時間の短い映画なのに内容たっぷりで、テレビアニメ2クール分くらいあったように感じました。

私は「なんとなく」で今まで観ませんでしたが、未見の方はぜひ観て下さい!
名作アニメ好きにはたまらない作品です>v<!

ジブリや名作の原点

こんばんは。この作品は79年に一度、その後も5年おきぐらいにテレビ放映されています。どれも傷だらけで退色している上、カットだらけなのでソフトを買う事をお勧めします。私は当時、子供会で強制的に鑑賞させられましたが、サイボーグ009の方が100倍面白いと感じました。他の子の意見も同じで当時は記録的な失敗作だったそうです。その後高校生になってから劇場で観て心底感動しました。東映動画の労働争議のまっただ中に作られた事もあり、共産主義的理想感も感じます。絵コンテ、レイアウト、作画監督等のシステムはこの作品で始めて使われたとのことです。内容的には文句の付けようがありませんが幼児向けでは無い様です。個人的にはラストシーンで見せるヒルダ表情がなんともいえません。
ps,東映動画の試写室にはホルスのセルや背景が貼ってありました。サイズが大きく、緻密に描き込んであったのが印象的でした。

そうだったんですか~(゜□゜)

放送されている記憶が全然ありませんでした。興味のないことに関してはとことん視野が狭くなりますからね~。
それに仰るとおり子供には向かないのかもしれませんね。大人になってしまっている現在では子供の気持ちはよく分かりません。
でも「草原の子テングリ」は好きだったんですけどね~。(謎)

共産主義とかアニメーターの個人的な主張のようなものがあるとかないとか、まぁあからさまに不快感があるようなものではないので別に構いませんが、それよりもホルスの圧倒的な強さが魅力です!
コナンをはじめ、ナウシカ、パズー、アシタカなど常人ではない強さが正しい側として使われる様を見るのは、すごく爽快感があって大好きです。

コナンはとくに顕著なのですが、ホルスにおいてもそう、人を見る目が確かなんですよね。信頼を置く相手と、引いた方がいい相手、見極めが確かで間違いがほとんどありません。もし違ったとしてもそれはいい方向に向かうための布石とするためだったりします。

えっと何を言いたかったのか分からなくなってきました(^^;)
人間に戻ったヒルダはホルスやマウニとともに幸せに暮らすことでしょう。
そんな姿を思い浮かべると自分もまた幸せな気分になります(*^^*)

『ホルス』と『ぽんぽこ』

この作品は、僕自身の記憶に残っている限りでは、物心ついてから見た最も古い“まんが映画”です。断片的に、氷塊に乗ってホルスが川を流されるシーンと、ガンコ爺さんの鍛冶場で太陽の剣を鍛え直すシーンぐらいしか記憶には残ってなかったのですが、後にとあるミニシアターでの上映で全編見て、ショックを受けました。
この作品では「団結して村を守る」がテーマになっていて、ポトムやガンコ爺さんの様な人もいれば、村長やドラーゴみたいなのもいる。そういう様々な人と、ホルスがどう向かい合っているか。そして、どう信頼関係を築いていくかがポイントだったのですが、高畑監督も制作中にもう10分上映時間を伸ばして欲しかったと言ってた通り、充分に描けていたとは言い難かった模様。
それでも、この作品は傑作であることに変わりないのですが。
で、後に作られた『平成狸合戦ぽんぽこ』と見比べてみると、『ホルス』が最終的に団結していったのに対し『ぽんぽこ』では当初一枚岩だった筈の狸達の組織が崩壊していく…。
『ホルスの大冒険』に対する高畑監督自身のアンチテーゼ的側面があります。
また、五味洋子さんも指摘してましたが、ヒルダの「なりたくなんかないわ! 人間なんかに!」というセリフ、『もののけ姫』のサンの「黙れ! 私は山犬だ!」と何やら通ずるものがありますね。

なるほど^^

オキクルミさん、おひさしぶりです~。
名作を観漁るうちに此処まで辿り着きました。
作品としてはまだまだ沢山ありそうですが、現在観ることが可能な作品ということでは残り少なくなってきているのかもしれません。
DVD化されていない古い作品でもBlu-Ray1枚に収録!なんてことしてくれないものでしょうかね~(^^)

「人を信じる」というのは、判断が難しいですよね。視聴者としては、村人に対して「なんでホルスを疑うんだ!?」と疑問に思ってしまいますが、実際に自分が村人だったとしたら、やっぱり半信半疑になるのも仕方ないのかとも思います。

最後には誰が悪いのかが分かったところで、ホルスを中心とした「団結」が生まれますが、ちょっと駆け足な感じは否めないですね。
もう少し時間があっても良かった気もしますが、でもこれはこれで無駄が一切見当たらなくていいのかもしれません。

『ぽんぽこ』は面白いシーンもたくさんあるんですが、全体としては私的にあまり好きな作品ではないんですよね・・。『ホルス』みたいなストレートなのが好きです^^。

『ニルスのふしぎな旅』のニルスが動物の社会に身を置くようになるように、外の世界から人間のやることを見るととても醜いことに気がついてしまい、自分が人間であることを認めたくなくなるかもしれません。人間であることは変えられないので、ホルスやアシタカといった信じられる人と出会えたのは幸せですね~。
Secre


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太陽の王子ホルスの大冒険

太陽の王子ホルスの大冒険商品価格:1,680円レビュー平均:0.0太陽の王子 ホルスの大冒険ひょっとすると、ジブリじゃないのかも。 子供のときに、小学校の講堂で見たのが最初だったと思います。 それから、何度も見ました。 グルンワルドがかっこよくて。 このアニメの影

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