ただいま(^^)

山の上から眺める景色は素晴らしいですが、写真に収めるのはなかなか難しいです。
ケータイのカメラなのですが、雪の乱反射で眩しく、逆に液晶画面が暗くなってしまうので、ちゃんと撮れているのか現場では分かりづらいんですよね~。
帰ってから見てみると満足いく写真は一枚もなかったんですが、これが一番まともかな?と。
本当の素晴らしさは心の写真に撮っておいた、ということで(^^;)
木が3本だけ並んでる所って意外とあるんです。その度にハイジの樅の木を思い出しちゃいますね。
その時は「コレだ!!」と思って写真に撮ったんですが、ちょっと前にその写真を見たら何かみすぼらしく、その時感じたものが伝わらないと思ったのでここには載せられませんでした(;;)
大きな木や森林を見たり、葉擦れや雪が落ちたりする音を聴いていると神秘的なものを感じます。
ペーターのソリのように思いっきり滑走するのもいいですが、時々立ち止まって木々の間から舞い降りてくる雪を眺めたり、小動物がひょこっと顔を出さないかと色んなところを探してまわったりするのも楽しいのです。
楽しい時間であっても、それって「非日常」なんですよね。「日常」のほうが辛いことも多いはずなのに、だんだん「日常」が恋しくなってきます。
「旅行」ってその時を楽しむだけでなく、日常の日々を大切に過ごせるよう心の弾力性を取り戻す役割をも果たしているように思います。たまにはしたいですね。
後片付けが大変なんですが・・(まさに今^^;)
コメント
きれいですね~
わかります、自分が向き合わないといけない現実って、結局自分がいるべき場所なんですよね
生活を豊かにしてくれるものを日常の中からでも見つけることはできるかもしれませんが、時間の流れも空間も違う場所で非日常を体いっぱいで体感できるのは、旅の魅力ですね!
時々立ち寄るために私も心の写真館をたくさんつくっておきたいです*
スキーいいですね~
雪とは縁のない生活なのでソリすら自信ないです;;
こんな名作的な情景の中爽快に滑り降りるのは気持ちがいいんでしょうね^^
山脈が壮大です~!

生活を豊かにしてくれるものを日常の中からでも見つけることはできるかもしれませんが、時間の流れも空間も違う場所で非日常を体いっぱいで体感できるのは、旅の魅力ですね!
時々立ち寄るために私も心の写真館をたくさんつくっておきたいです*
スキーいいですね~


こんな名作的な情景の中爽快に滑り降りるのは気持ちがいいんでしょうね^^
山脈が壮大です~!
きれいです!
夏ミトンさん、コメントありがとうございます!
実際はもっときれいでした。
ケータイの性能と自分の腕と現場の環境ではこれが限界だったようです(^^;)
ここ長野県は目に映る範囲(200度くらいでしょうか?)全てが山脈という壮観が楽しめます。
リフトより高いところまで登れば360度のパノラマも可能でしょうね~。
そこまではしませんでしたが、こういう景色は何度見てもアンのように「うわぁ~・・・」ってなります。
こちらも普段はほとんど雪が降らず、年に1~2度ちらつく程度、積もるのは5年に1回くらいでしょうか。
なので逆にソリは自信ないです;;姿勢が低いので体感速度はスキー以上でしょうね。
いつもルシエンやペーターの作ったようなソリで滑ってみたいと思わせられます。
(アニメのスピードを再現したら、かなり怖いと思いますね。無理なんじゃないでしょうか^^;)
いまは殆どのケータイにカメラが付いているので、ここぞという場面で「カメラがない~;」という事態になることは減りましたが、写真を撮ることに夢中になって感動が薄れることが懸念されます。
感動した景色をその場で心の中に焼き付けて「心の写真館」をつくっておくことのほうが大事です。
余裕があったらカメラでも撮っておく程度に思っておいたほうがいいですよね。
次の旅行は夏になる予定です。どこに行こうかな~^^
実際はもっときれいでした。
ケータイの性能と自分の腕と現場の環境ではこれが限界だったようです(^^;)
ここ長野県は目に映る範囲(200度くらいでしょうか?)全てが山脈という壮観が楽しめます。
リフトより高いところまで登れば360度のパノラマも可能でしょうね~。
そこまではしませんでしたが、こういう景色は何度見てもアンのように「うわぁ~・・・」ってなります。
こちらも普段はほとんど雪が降らず、年に1~2度ちらつく程度、積もるのは5年に1回くらいでしょうか。
なので逆にソリは自信ないです;;姿勢が低いので体感速度はスキー以上でしょうね。
いつもルシエンやペーターの作ったようなソリで滑ってみたいと思わせられます。
(アニメのスピードを再現したら、かなり怖いと思いますね。無理なんじゃないでしょうか^^;)
いまは殆どのケータイにカメラが付いているので、ここぞという場面で「カメラがない~;」という事態になることは減りましたが、写真を撮ることに夢中になって感動が薄れることが懸念されます。
感動した景色をその場で心の中に焼き付けて「心の写真館」をつくっておくことのほうが大事です。
余裕があったらカメラでも撮っておく程度に思っておいたほうがいいですよね。
次の旅行は夏になる予定です。どこに行こうかな~^^
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