準備万端~(^^)
「獣の奏者エリン」は予約録画しないと観れません。
なので最近はほとんど予約録画というものをしてませんでしたが、久しぶりにDVDレコーダーが活躍することになります。(初期のものなのでHDDは搭載されていないのです・・。)
その時になってから「ディスクが無い~;;」なんてことにならないように予めディスクを用意し、他の用途に使わないように印刷までしてしまいました↓(^^;)

期待通りの作品であれば製品版のDVD(Blu-Ray?)を購入することになりそうですが、それまでは録画したものが活躍してくれるでしょう!
なので最近はほとんど予約録画というものをしてませんでしたが、久しぶりにDVDレコーダーが活躍することになります。(初期のものなのでHDDは搭載されていないのです・・。)
その時になってから「ディスクが無い~;;」なんてことにならないように予めディスクを用意し、他の用途に使わないように印刷までしてしまいました↓(^^;)

期待通りの作品であれば製品版のDVD(Blu-Ray?)を購入することになりそうですが、それまでは録画したものが活躍してくれるでしょう!
コメント
早速見ました。
ご無沙汰してます。
っても、こちらは初めてですが。
さて、『獣の奏者 エリン』ですが、早速見ました。
上橋さんとプロダクションIGの前作『精霊の守り人』とは打って変わった様な、ホンワカ感というか、柔らかなタッチがとても良いです。
『精霊の守り人』がかなりハードな作品だっただけに、ああいう世界観を期待していた人には物足りないかも。
だけど、原作読んでる人からしたら、この先の展開考えると、正直言って、こういうほのぼのタッチでないと、とてもしんどくて見てられないです。
“21世紀の名作アニメ”って言われれば、確かにそうかも。
実際、原作も海外でも翻訳されていってますし。それとは別にして、名作物テイストが随所に散りばめられてて、期待大です。
で、DVDレコーダーで録画ですか…。
羨ましいです。
こちとら、未だにVHSです。(><)
っても、こちらは初めてですが。
さて、『獣の奏者 エリン』ですが、早速見ました。
上橋さんとプロダクションIGの前作『精霊の守り人』とは打って変わった様な、ホンワカ感というか、柔らかなタッチがとても良いです。
『精霊の守り人』がかなりハードな作品だっただけに、ああいう世界観を期待していた人には物足りないかも。
だけど、原作読んでる人からしたら、この先の展開考えると、正直言って、こういうほのぼのタッチでないと、とてもしんどくて見てられないです。
“21世紀の名作アニメ”って言われれば、確かにそうかも。
実際、原作も海外でも翻訳されていってますし。それとは別にして、名作物テイストが随所に散りばめられてて、期待大です。
で、DVDレコーダーで録画ですか…。
羨ましいです。
こちとら、未だにVHSです。(><)
観ました!
オキクルミさん、お久しぶりです(^^)
コメントありがとうございます。
『精霊の守り人』が神レベルのアニメだったのでエリンにもそれだけの期待をかけてしまいます。
原作者が制作に関っていらっしゃるということから、その完成度は折り紙つき。素晴らしいです!!>▽<
>この先の展開
かなりハードらしいですね・・。でも上橋さんが書かれた話ならどんな内容でも大丈夫そうです。まだ原作「獣の奏者」は読んでませんが、すっかり上橋さんのファンになってます^^
>ほのぼのタッチ
絵本のようなデザインという感じもするし、世界観というか独特のタッチがとても心地いいです。
>21世紀の名作アニメ
時代や世界観が違っていても、描くのは人間。生活や人間関係を通してどれだけ喜怒哀楽を表現できるか、にかかっています。
もう第1話から、エリンの大好きなお母さんが理不尽にもどこかへ連れていかれてエリンと引き裂かれてしまうんじゃないかという不安を感じて心を揺さぶられています。ああ、もう絶対に神レベルのアニメになりますね、これは。
主人公エリンも、好奇心旺盛、素直で明るく、賢い、という完璧な資質。例えるなら・・「チャングム」かな。
様々な困難に巻き込まれても、それを打破していく爽快感が、観ている側としては得られそうです。
第1話は、原作を読んでいない私にはちょっと難しく感じる部分がありました。ストーリーを追いたい大人には少々敷居が高いか!?
児童書原作で、もちろん子供に観てもらうアニメとして作られているはず。ですが、入りとしては子供にはかなり難しいという気がします。
でも実際のところ、子供はストーリーを追うよりもその場面場面で「感じる」ことができればそれでいいんじゃないかと思います。
話を理解できなくたって構わない。主人公のエリンと同じように喜怒哀楽を感じることができれば、メッセージは伝わるはずです。
大人の私としては欲張りですから、ストーリーも理解したいし、喜怒哀楽も素直に感じ取りたいですけどね^^。
VHSは・・自分で録ったものは2~3年で劣化(ノイズや揺れなどが加わる)を始めてしまいますので、もう殆ど処分してしまいました。
DVD-Rはどのくらい保存できるものなのでしょうね。ちゃんと保存していても10年ほどで消えてしまう可能性もあるとかいう噂もありますが。(実際にはまだ10年経ってないから不明)
製品版のCDやDVDは半永久的と言われてますが、本当なのでしょうかねぇ?せめて自分が死ぬまでは消えないでねー(笑^^
コメントありがとうございます。
『精霊の守り人』が神レベルのアニメだったのでエリンにもそれだけの期待をかけてしまいます。
原作者が制作に関っていらっしゃるということから、その完成度は折り紙つき。素晴らしいです!!>▽<
>この先の展開
かなりハードらしいですね・・。でも上橋さんが書かれた話ならどんな内容でも大丈夫そうです。まだ原作「獣の奏者」は読んでませんが、すっかり上橋さんのファンになってます^^
>ほのぼのタッチ
絵本のようなデザインという感じもするし、世界観というか独特のタッチがとても心地いいです。
>21世紀の名作アニメ
時代や世界観が違っていても、描くのは人間。生活や人間関係を通してどれだけ喜怒哀楽を表現できるか、にかかっています。
もう第1話から、エリンの大好きなお母さんが理不尽にもどこかへ連れていかれてエリンと引き裂かれてしまうんじゃないかという不安を感じて心を揺さぶられています。ああ、もう絶対に神レベルのアニメになりますね、これは。
主人公エリンも、好奇心旺盛、素直で明るく、賢い、という完璧な資質。例えるなら・・「チャングム」かな。
様々な困難に巻き込まれても、それを打破していく爽快感が、観ている側としては得られそうです。
第1話は、原作を読んでいない私にはちょっと難しく感じる部分がありました。ストーリーを追いたい大人には少々敷居が高いか!?
児童書原作で、もちろん子供に観てもらうアニメとして作られているはず。ですが、入りとしては子供にはかなり難しいという気がします。
でも実際のところ、子供はストーリーを追うよりもその場面場面で「感じる」ことができればそれでいいんじゃないかと思います。
話を理解できなくたって構わない。主人公のエリンと同じように喜怒哀楽を感じることができれば、メッセージは伝わるはずです。
大人の私としては欲張りですから、ストーリーも理解したいし、喜怒哀楽も素直に感じ取りたいですけどね^^。
VHSは・・自分で録ったものは2~3年で劣化(ノイズや揺れなどが加わる)を始めてしまいますので、もう殆ど処分してしまいました。
DVD-Rはどのくらい保存できるものなのでしょうね。ちゃんと保存していても10年ほどで消えてしまう可能性もあるとかいう噂もありますが。(実際にはまだ10年経ってないから不明)
製品版のCDやDVDは半永久的と言われてますが、本当なのでしょうかねぇ?せめて自分が死ぬまでは消えないでねー(笑^^
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