ちゃんとした更新はリニューアル後初かな?
赤毛のアンの第13章を更新しました。
久々に完成までもっていけたのでちょっと嬉しかったです^^
これからペースに乗っていけたらいいんだけど、なんだか忙しいのでやっぱり鈍亀だと思います。
常時SSLに関してはモバイル版やプリティアニタなども対応できました。
(モバイル版は閉鎖でもよかったんですが、本サイトで扱っていない作品も多くあったので一応残しました。)
FC2は無料版でも対応しているので多くの方が移行できるのではないかと。
しかし、忍者ホームページは現在のところ対応していないようですので、ペペロの道草は未対応のままです。
ペペロサイトは本サイトのほうに移植か統合の方向で考えています。
赤毛のアンの第13章を更新しました。
久々に完成までもっていけたのでちょっと嬉しかったです^^
これからペースに乗っていけたらいいんだけど、なんだか忙しいのでやっぱり鈍亀だと思います。
常時SSLに関してはモバイル版やプリティアニタなども対応できました。
(モバイル版は閉鎖でもよかったんですが、本サイトで扱っていない作品も多くあったので一応残しました。)
FC2は無料版でも対応しているので多くの方が移行できるのではないかと。
しかし、忍者ホームページは現在のところ対応していないようですので、ペペロの道草は未対応のままです。
ペペロサイトは本サイトのほうに移植か統合の方向で考えています。
我が家「テンダータウン」は(このブログを除いて)すでに常時SSL(https:~)化しましたが、個人サイトのほとんどは現在もhttp:~のままだと思います。
大手企業や団体ですら対応が遅れていて、常時SSL化できているのはまだまだ少数派のようですから、絶滅が危惧されるような存在の個人サイトはおそらく「そのまま続ける」か「放置する」か「閉鎖する」の三択で占められるのではないかと・・。
どういうことかと言うと、この7月にGoogle社がリリース予定のブラウザChrome 68のバージョンから段階的にhttp:~のサイトを、あたかも「危険なサイト」のように見せていくようなのです。
Google社によると、通信の安全性やスピード向上のため、これからはサイトの全てのページを常時SSL(https:~)にすることが望ましい、とのことで、それを進めていくための方策の一環のようです。
現在は常時SSL(https:~)のサイトは鍵マークや「保護された通信」などの表示がされていますが、Chrome 68~70では段階的に表示がなくなっていき、アドレスだけになる模様。
一方http:~のサイトは「保護されていない通信」の警告文字を灰色で表示されるようになり、Chrome 70では赤い文字と赤い三角形のアイコンで「保護されていない通信」の警告が表示されるようになる、とのことです。
最近はレンタルサーバーが無料で提供する常時SSLがあるので、既存のサイト運営者は移行できるならしたほうがいいかもしれませんね。各参照アドレスが相対で書かれているサイトなら然程手間はかかりませんので。
もしかしたら将来的には、警告どころか表示できなくしてくる可能性も考えられます。
まぁ、そうなっても続けたいという人はそんなにいないのかもしれませんけどね。
大手企業や団体ですら対応が遅れていて、常時SSL化できているのはまだまだ少数派のようですから、絶滅が危惧されるような存在の個人サイトはおそらく「そのまま続ける」か「放置する」か「閉鎖する」の三択で占められるのではないかと・・。
どういうことかと言うと、この7月にGoogle社がリリース予定のブラウザChrome 68のバージョンから段階的にhttp:~のサイトを、あたかも「危険なサイト」のように見せていくようなのです。
Google社によると、通信の安全性やスピード向上のため、これからはサイトの全てのページを常時SSL(https:~)にすることが望ましい、とのことで、それを進めていくための方策の一環のようです。
現在は常時SSL(https:~)のサイトは鍵マークや「保護された通信」などの表示がされていますが、Chrome 68~70では段階的に表示がなくなっていき、アドレスだけになる模様。
一方http:~のサイトは「保護されていない通信」の警告文字を灰色で表示されるようになり、Chrome 70では赤い文字と赤い三角形のアイコンで「保護されていない通信」の警告が表示されるようになる、とのことです。
最近はレンタルサーバーが無料で提供する常時SSLがあるので、既存のサイト運営者は移行できるならしたほうがいいかもしれませんね。各参照アドレスが相対で書かれているサイトなら然程手間はかかりませんので。
もしかしたら将来的には、警告どころか表示できなくしてくる可能性も考えられます。
まぁ、そうなっても続けたいという人はそんなにいないのかもしれませんけどね。
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