放送前はたいして期待していなかった。
第1話を観て、「まぁまぁ面白い、今後に期待がもてる」だった。
そしてだんだん面白くなっていった。
毎回、放送が楽しみになっていった。
最後まで観た。
傑作だ!!
よかった・・よかったよ!!
まさかこんなに泣かせられるとは思ってなかった。
面白かった。
最初から最後まで観れて本当によかった。
DVD化よろしくお願いします!!
↑反響が大きくなれば発売されそうなので記事にしました(^^)。
リンク: ふたつのスピカ NHK公式サイト
第1話を観て、「まぁまぁ面白い、今後に期待がもてる」だった。
そしてだんだん面白くなっていった。
毎回、放送が楽しみになっていった。
最後まで観た。
傑作だ!!
よかった・・よかったよ!!
まさかこんなに泣かせられるとは思ってなかった。
面白かった。
最初から最後まで観れて本当によかった。
DVD化よろしくお願いします!!
↑反響が大きくなれば発売されそうなので記事にしました(^^)。
リンク: ふたつのスピカ NHK公式サイト
日々の生活の中で日記に書きたいことはいっぱいあるのに、帰ってくると忘れちゃったり疲れていたりで結局書かないことが多いんですよね~。その場でメモしとけばいいのに・・。でもたまには書かにゃ^^。
さて、待望の「獣の奏者」の続編、3巻、4巻が発売されます。
発売日は8月11日。さっそく予約注文しました。
今から楽しみです~。
最近はちょこちょこと「名作事典」の項目を増やし続けています。 こっそりと(笑
ページという枠組だけでも作っておけば何時でも手軽に編集できますからね。
でもこの作業でネックになっているのが英語または原語表記を調べることなのです。
私的にも、この事典の目玉なのがこの英語(原語)表記なのです。
意外と必要な場面がありませんか!?
いや・・一般的には必要ないか(^^;;
とにかく、この事典のページを作成するときには、その名称をファイル名にしているので知りたい訳です。
ここ最近では「フィティア」が分からなくて困りました。
ポリアンナのファミリーネームですが、ネットで検索してもなかなかそれらしいものがなくて・・。
で、「Whittier」であることが分かったのですが、絶対「F」から始まると思い込んでいたのが見つからなかった原因。かなり時間がかかってしまいました。
これまでに書いたのが全部あってるとは言えませんが、適当に書いてる訳じゃなくて、ちゃんと調べてるんですよ!
(間違ってるよ、とか、こっちのほうが相応しいんじゃない?ってのがあったら教えて下さーい!)
さて、待望の「獣の奏者」の続編、3巻、4巻が発売されます。
発売日は8月11日。さっそく予約注文しました。
今から楽しみです~。
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最近はちょこちょこと「名作事典」の項目を増やし続けています。 こっそりと(笑
ページという枠組だけでも作っておけば何時でも手軽に編集できますからね。
でもこの作業でネックになっているのが英語または原語表記を調べることなのです。
私的にも、この事典の目玉なのがこの英語(原語)表記なのです。
意外と必要な場面がありませんか!?
いや・・一般的には必要ないか(^^;;
とにかく、この事典のページを作成するときには、その名称をファイル名にしているので知りたい訳です。
ここ最近では「フィティア」が分からなくて困りました。
ポリアンナのファミリーネームですが、ネットで検索してもなかなかそれらしいものがなくて・・。
で、「Whittier」であることが分かったのですが、絶対「F」から始まると思い込んでいたのが見つからなかった原因。かなり時間がかかってしまいました。
これまでに書いたのが全部あってるとは言えませんが、適当に書いてる訳じゃなくて、ちゃんと調べてるんですよ!
(間違ってるよ、とか、こっちのほうが相応しいんじゃない?ってのがあったら教えて下さーい!)
記念すべき!?10作目の鑑賞記は「ファンタジック チルドレン」です。
前々からタイトルだけは聞いたことがあったし、なんとなく興味はありました。
今回観ることになったのは、YUMEさんのサイトのイラストを拝見したことです。
以前にもイラストは拝見していたのですが、他の事で忙しかったのでアニメの鑑賞は今回が初めてとなります。
↑ちなみに、DVDは7巻まであります。絵柄のサンプルとして2巻まで表示させてみました。
なかむらたかし氏のデザインということで、私は「ピーターパンの冒険」のイメージに吸い寄せられてしまいました。なんとなく軽い感じのファンタジーじゃないかと。
でもね、全然違うんです。どちらかというと「重い」・・!?
(まぁ、ピーターパンも最後のほうは決して軽くはないんだけど・・。)
パッケージのキャラを見ると「子供向け」か「名作アニメ」のような印象を受けますね。
でも観始めるとすぐにその印象が変わります。
難しい・・。
序盤はストーリーとかさっぱり分かりません。
この時点で小さなお子さんは脱落してしまうかもしれません。
それに結構怖い描写が多いかも。
私はもうこういうのは大丈夫ですが、子供は夜にトイレに行けなくなるかもしれません。
自分の影に驚いてしまうかも!?(笑)
序盤は謎だらけで、そのまま観続けて良いものかと考えさせられますが、その必要はありませんでした。
分からないまま観続けていいんです。
冒険ファンタジーでありながら、SF+推理小説のような感じで進められると考えればOK。
少しずつ解明されていく面白さがあるし、それぞれの謎がつながっていく気持ちよさを味わえます。
それにしても、「読めない・・」
これまで色んな作品を観てきましたが、類がない。
ほんの少し先すら、さっぱり展開が読めません。
とにかく色んなエンターテインメント性を含んだ作品で、大人なら殆どの人が楽しめると思います。
まずはOP、EDを聴いてほしいですね。
DVDで観ていると飛ばしがちですが、この作品に関しては飛ばさず毎回聴きました。
それにあの、心の風景を表した「あの絵」はすごくお気に入りです。
ED曲ともピッタリ合ってます。↓
観たくなったらこちらでもどうぞ→Yahoo!動画
前々からタイトルだけは聞いたことがあったし、なんとなく興味はありました。
今回観ることになったのは、YUMEさんのサイトのイラストを拝見したことです。
以前にもイラストは拝見していたのですが、他の事で忙しかったのでアニメの鑑賞は今回が初めてとなります。
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なかむらたかし氏のデザインということで、私は「ピーターパンの冒険」のイメージに吸い寄せられてしまいました。なんとなく軽い感じのファンタジーじゃないかと。
でもね、全然違うんです。どちらかというと「重い」・・!?
(まぁ、ピーターパンも最後のほうは決して軽くはないんだけど・・。)
パッケージのキャラを見ると「子供向け」か「名作アニメ」のような印象を受けますね。
でも観始めるとすぐにその印象が変わります。
難しい・・。
序盤はストーリーとかさっぱり分かりません。
この時点で小さなお子さんは脱落してしまうかもしれません。
それに結構怖い描写が多いかも。
私はもうこういうのは大丈夫ですが、子供は夜にトイレに行けなくなるかもしれません。
自分の影に驚いてしまうかも!?(笑)
序盤は謎だらけで、そのまま観続けて良いものかと考えさせられますが、その必要はありませんでした。
分からないまま観続けていいんです。
冒険ファンタジーでありながら、SF+推理小説のような感じで進められると考えればOK。
少しずつ解明されていく面白さがあるし、それぞれの謎がつながっていく気持ちよさを味わえます。
それにしても、「読めない・・」
これまで色んな作品を観てきましたが、類がない。
ほんの少し先すら、さっぱり展開が読めません。
とにかく色んなエンターテインメント性を含んだ作品で、大人なら殆どの人が楽しめると思います。
まずはOP、EDを聴いてほしいですね。
DVDで観ていると飛ばしがちですが、この作品に関しては飛ばさず毎回聴きました。
それにあの、心の風景を表した「あの絵」はすごくお気に入りです。
ED曲ともピッタリ合ってます。↓
観たくなったらこちらでもどうぞ→Yahoo!動画
いま放送中の「ふたつのスピカ」は思いのほか面白い!
アニメは面白かったですが、ドラマ化はどうなの?と、あまり期待はしていなかったのですが、アニメとは全く違う内容のストーリーで、これはこれで面白いです。同じ部分がほとんどないので比較せずにすんでいるのが良かったのでしょう。今後の展開にも期待大です!
これと同じ時間帯(木曜20時/NHK)に来年1月からスタートするのが発表されたのが・・
とめはねっ!なのです。
最近発売されたコミック第5巻
の帯で知りました。
原作が大のお気に入りなのでドラマがどうなるのかは期待よりも不安のほうが大きいのが正直なところです。
でもやっぱり期待したいっ(^^)
「とめはねっ!」で扱うのは「書道」です。
かつて私は高校時代に選択科目で「書道」の授業を受けてはいましたが、漫画で扱われているような専門的な指導を受けたことがありませんでした。この漫画を読んで、書をかきたくなっています。
日本人なら誰でも小学校や中学校で「習字」をやっていると思います。つまり基本は誰でも知っている訳ですね。
でも全員が奇麗な字を書ける訳ではありません。私も書道の成績は良いほうでしたが、普段そんなに奇麗な字が書けているとは思いません。
この漫画を読んで、本当に奇麗な字を書くためにはどうすれば良いのか、その方法が分かった気がします。だから書を書いて試してみたいのです。
誰でもみんな習字の経験があるのだし、誰もができれば綺麗な字を書けるようになりたいと思っているはず。
ですから、この漫画は全ての日本人にお薦めしたいし、そのドラマ化にはやっぱり期待したいです!
↓ 2~4巻の表紙
アニメは面白かったですが、ドラマ化はどうなの?と、あまり期待はしていなかったのですが、アニメとは全く違う内容のストーリーで、これはこれで面白いです。同じ部分がほとんどないので比較せずにすんでいるのが良かったのでしょう。今後の展開にも期待大です!
これと同じ時間帯(木曜20時/NHK)に来年1月からスタートするのが発表されたのが・・
とめはねっ!なのです。
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最近発売されたコミック第5巻
原作が大のお気に入りなのでドラマがどうなるのかは期待よりも不安のほうが大きいのが正直なところです。
でもやっぱり期待したいっ(^^)
「とめはねっ!」で扱うのは「書道」です。
かつて私は高校時代に選択科目で「書道」の授業を受けてはいましたが、漫画で扱われているような専門的な指導を受けたことがありませんでした。この漫画を読んで、書をかきたくなっています。
日本人なら誰でも小学校や中学校で「習字」をやっていると思います。つまり基本は誰でも知っている訳ですね。
でも全員が奇麗な字を書ける訳ではありません。私も書道の成績は良いほうでしたが、普段そんなに奇麗な字が書けているとは思いません。
この漫画を読んで、本当に奇麗な字を書くためにはどうすれば良いのか、その方法が分かった気がします。だから書を書いて試してみたいのです。
誰でもみんな習字の経験があるのだし、誰もができれば綺麗な字を書けるようになりたいと思っているはず。
ですから、この漫画は全ての日本人にお薦めしたいし、そのドラマ化にはやっぱり期待したいです!
↓ 2~4巻の表紙
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